西尾紙器は昭和58年西尾市桜木町にてダンボール内装品製造を
はじめ昭和61年幡豆郡吉良町に株式会社西尾紙器として設立。
創業より20年間ダンボールケース、内装内材をメインに各種紙製品、
自動車部品(防振、防音)等を製造販売いたしております。


大・中・小、3台の自動平盤打抜機によるトムソン加工を主体として
町工場ならではの特性を生かしたスピーディーな対応、フットワークの

軽さで少数より対応可能な手作業が当社の得意とするところです。


自動化された機械ではできない細かい手作業からダンボール加工等
の下請け作業、大量生産等ご要望にお応えしますので数量に関わらず
お気軽にご相談ください。

 

限りある資源を可能な限り再利用する。
古紙利用率も高く、リサイクル可能なダンボールは
環境適応素材として社会に大きく貢献しています。

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